訪問介護員・名倉正のお仕事奮闘日記

名古屋で訪問介護の仕事をしている名倉正が、仕事を通して感じたことや学んだこと、日々の出来事などを書いていきます。

介護の仕事を目指したキッカケ

こんにちは。

今日もまた暑くなりそうですね~。

今日はお休みなので、家でゆっくりしています。

見たかったDVDでも観ようかなと。

録画してたone pieceとか溜まりまくってるので(笑)

家でゴロゴロ・・も幸せな時間ですw

その前に前回話した通り、今日は、僕が介護の仕事に就いたキッカケを書きたいと思います。

1人のお年寄りの女性の存在

何年前だったでしょうか・・。

5,6年前位ったと思うんですが、いつも通り駅から家まで歩いている途中、1人のお年寄りの女性がいて、ゆっくりゆっくり歩いていたんですね。

僕は、女性の後方にいたんですが、いきなりその女性が道端で倒れてしまって、起き上がれなくなってしまったんです。

僕はビックリしながらも駆け寄って、「大丈夫ですか?」と声を掛けたんですが、その女性は「ごめんなさい」と謝るばかりで、僕もビックリして動揺していたので、どうしていいかわからず、とりあえず女性を起き上がらせようとしたんですが、僕の力が弱いのか起き上がらせることも1人じゃ出来なかったんです・・。

幸い、目の前のお店の方に手伝って頂いて、安全な場所に座らせて、ご家族に連絡とって無事に家族と合わせることが出来たんですが。

その時の自分の無力さと、判断力のなさに自己嫌悪してしまいまして・・・

そんな僕に「名倉君、ありがとう」と言って下さったんです。

お年寄りの方は、他人に迷惑かけまいと必死に自分の足で歩けるように練習をしていたんです。

杖を使うと、杖に頼ってしまって、足が余計に弱くなってしまうからと。

なので、ゆっくりゆっくり歩いて、家族の家に帰ろうとしていたんですね。

そんな話を聞いて、胸が締め付けられて・・少しでも力になりたいと、そう思ったんです。

思い立ったらすぐ行動してしまう僕は、そこから資格を取るべく学校に通って、無事資格を取得して・・って今に至る訳です。

ちょうど、転職しようか悩んでいた時期でもあったので。

タイミングも良かった?!のかな。

この仕事は、勿論、肉体的にも精神的にも、ぶっちゃけキツイですが、でも笑顔を見せてくれた時や「ありがとう」と言ってもらえると、「あぁ、やってて良かったな」と思います。

キツイ分、やりがいも大きいですね。

あの時、あのお年寄りの女性と会ってなかったら、今、この仕事はしてなかったですね、絶対に。

僕の人生を変えるキッカケを下さって、感謝してます。

ありがとうございました。

なんだか、長々と書いてしまいましたが、これが僕のキッカケです。

これからも、初心を忘れずに頑張っていきます!

1人でも多くの方の笑顔が見れますように!